当たると噂の無料競馬予想~有馬記念の大穴3連複~ [レース予想]
さて、今年もついにこの季節がやってきました。
そう、有馬記念ですね(^_-)-☆
では早速、3連複の大穴予想をしていきましょう!
有馬記念 3連複軸1頭流し
軸④ラブリーデイ
相手②ヒットザターゲット、③ラストインパクト、⑤アドマイヤデウス、⑦ゴールドアクター、⑪キタサンブラック、⑫リアファル
軸は④ラブリーデイ。
前走のジャパンカップこそ、1番人気で3着となりましたが、1.2着馬が後方からの差し決着となった中、前々から粘っての3着は着順以上に価値があると思います。
今回のメンバーは徹底した逃げ先行馬がおらず、ペースは上がらなそう。だからこそ、内枠を引いたこの馬の器用さと、ポジション取りの良さがフルに発揮されそうな気がします。
頭はなくても3着までには来てくれると信じて軸に抜擢!
さて問題はヒモ(相手)ですね。前述の通りスローペースになると予想して、内枠もしくは前目のポジションが取れそうな馬をピックアップしました。
まずは、②ヒットザターゲット。
前走のジャパンカップこそ13着と大敗しましたが、着差はわずか0.6秒差。
去年の天皇賞秋ではわずか0.2秒差という接戦を演じたこともあり、G1でも勝負になる力は十分あります。
そして更に強い推奨理由は1枠を引いたこと。
この馬は外枠より内枠の時の方が成績がよく、特に1枠に入るとより強くなります。
前述の昨年の天皇賞秋で0.2秒差だった時も1枠。今年の目黒記念を勝った時も1枠。
更に、3年前の新潟大賞典を勝った時も1枠・・・。
理由は本人(馬)しかわかりませんが、内枠の方が闘争心が掻き立てられるのか、抜群に成績がいいのです。
そこで相手の筆頭候補に選定しました。
以下、③ラストインパクト、⑤アドマイヤデウス、⑦ゴールドアクター、⑪キタサンブラック、⑫リアファルと選びましたが、どれもそれなりの位置が取れて、なおかつ粘り腰のある馬です。
③ラストインパクトは前走のジャパンカップ2着がムーアの腕と思われがちですが、もともと昨年の秋からG1では常に0.2~0.3紗前後の接戦を演じていた馬。
菱田も若手のホープですし、穴ジョッキーとして個人的に信用している騎手ですので、期待します。
⑤アドマイヤデウスも前走の敗退は休み明けと、先行馬には厳しかったペースが敗因と分析しています。
ダービーで0.5秒差という底力と、今年の日経新春杯と日経賞を連勝した能力からして、復活の可能性は残されています。
⑦ゴールドアクターも、去年の菊花賞3着の実績と先行できる脚質が魅力。吉田隼人の初G1制覇の瞬間も見てみたい。
⑪キタサンブラックと⑫リアファルも好ポジションが取れるセンスの良さが魅力。
特に今年の菊花賞馬⑪キタサンブラックは中山で「2010」の好相性。
⑫リアファルも先行馬には厳しかった菊花賞でゴール直前まで粘った能力は、いつG1を買ってもおかしくないレベル。単騎で逃げられれば、粘り込みがあっても。
では、あなたの幸運を祈って、Good Luck !!
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そう、有馬記念ですね(^_-)-☆
では早速、3連複の大穴予想をしていきましょう!
有馬記念 3連複軸1頭流し
軸④ラブリーデイ
相手②ヒットザターゲット、③ラストインパクト、⑤アドマイヤデウス、⑦ゴールドアクター、⑪キタサンブラック、⑫リアファル
軸は④ラブリーデイ。
前走のジャパンカップこそ、1番人気で3着となりましたが、1.2着馬が後方からの差し決着となった中、前々から粘っての3着は着順以上に価値があると思います。
今回のメンバーは徹底した逃げ先行馬がおらず、ペースは上がらなそう。だからこそ、内枠を引いたこの馬の器用さと、ポジション取りの良さがフルに発揮されそうな気がします。
頭はなくても3着までには来てくれると信じて軸に抜擢!
さて問題はヒモ(相手)ですね。前述の通りスローペースになると予想して、内枠もしくは前目のポジションが取れそうな馬をピックアップしました。
まずは、②ヒットザターゲット。
前走のジャパンカップこそ13着と大敗しましたが、着差はわずか0.6秒差。
去年の天皇賞秋ではわずか0.2秒差という接戦を演じたこともあり、G1でも勝負になる力は十分あります。
そして更に強い推奨理由は1枠を引いたこと。
この馬は外枠より内枠の時の方が成績がよく、特に1枠に入るとより強くなります。
前述の昨年の天皇賞秋で0.2秒差だった時も1枠。今年の目黒記念を勝った時も1枠。
更に、3年前の新潟大賞典を勝った時も1枠・・・。
理由は本人(馬)しかわかりませんが、内枠の方が闘争心が掻き立てられるのか、抜群に成績がいいのです。
そこで相手の筆頭候補に選定しました。
以下、③ラストインパクト、⑤アドマイヤデウス、⑦ゴールドアクター、⑪キタサンブラック、⑫リアファルと選びましたが、どれもそれなりの位置が取れて、なおかつ粘り腰のある馬です。
③ラストインパクトは前走のジャパンカップ2着がムーアの腕と思われがちですが、もともと昨年の秋からG1では常に0.2~0.3紗前後の接戦を演じていた馬。
菱田も若手のホープですし、穴ジョッキーとして個人的に信用している騎手ですので、期待します。
⑤アドマイヤデウスも前走の敗退は休み明けと、先行馬には厳しかったペースが敗因と分析しています。
ダービーで0.5秒差という底力と、今年の日経新春杯と日経賞を連勝した能力からして、復活の可能性は残されています。
⑦ゴールドアクターも、去年の菊花賞3着の実績と先行できる脚質が魅力。吉田隼人の初G1制覇の瞬間も見てみたい。
⑪キタサンブラックと⑫リアファルも好ポジションが取れるセンスの良さが魅力。
特に今年の菊花賞馬⑪キタサンブラックは中山で「2010」の好相性。
⑫リアファルも先行馬には厳しかった菊花賞でゴール直前まで粘った能力は、いつG1を買ってもおかしくないレベル。単騎で逃げられれば、粘り込みがあっても。
では、あなたの幸運を祈って、Good Luck !!
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